広田+二口企画の日々

京都を拠点に活動する俳優・広田ゆうみと二口大学。
2019年、別役実作品の上演を5つの町で行いました。
2020年は、別役実「眠っちゃいけない子守歌」で京都・三重・松山に、別役実「いかけしごむ」で豊岡・上田・長崎にお邪魔しました。
2021年は、別役実「受付」を三重・宇都宮・上田・松山で上演。
2022年は、別役実「部屋」で三重・上田・松山に、
2023年は、別役実「舞え舞えかたつむり」を三重・松山・上田で上演いたします。 二人の出演情報や近況報告などアップして参ります。

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2019年09月

「受付」は1980年初演の作品です。別役実さんの戯曲としては38本目となります。この戯曲が書かれた当時は、もしかしたら人々がもう少し油断していた時代かもしれません。(もちろん、現在私たちが充分に用心深くあるかどうか、それはあやしいところですが……。)     
『「受付」について』の画像

京都の二口です。歩くとまだまだ汗ばむ京都です。いかがお過ごしでしょうか?二口はダンスイベント、バー弓子も終わり「受付」に集中しております。稽古しております。アバンギルドという会場はとても素敵な場所。ダンスで舞台に立ち再度認識いたしました。そこでの別役さん
『「受付」受付ております!』の画像

夜はすっかり寒く感じられる京都になりました。皆さんお元気ですか?二口はちょっと飲み過ぎぎみです。「受付」の前に閑話休題。27日28日にアバンギルドで開催される「バー弓子」に二口は27日の方にだーしゅえママとして出勤いたします。踊れないけど。恥ずかしいけど。もじ
『バー弓子へご出勤!』の画像

京都の二口です。暑いです。たまらん暑い。皆さんはお元気ですか?ずいぶん久しぶりの休日です。いつ以来かな?今日は荷物を受け取る以外は何もしない本当に何もしないと決めての土曜日。だらだらだらだら。録ってある「映像の世紀」をまたまた見たり。(何べん観るねん、って
『休日』の画像

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