広田+二口企画の日々

京都を拠点に活動する俳優・広田ゆうみと二口大学。
2019年、別役実作品の上演を5つの町で行いました。
2020年は、別役実「眠っちゃいけない子守歌」で京都・三重・松山に、別役実「いかけしごむ」で長崎にお邪魔いたします。
二人の出演情報や近況報告などアップして参ります。

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今年も、別役実作品でツアーを行います。
春の京都を皮切りに、三重県津市、愛媛県松山市と参ります。
足をお運びいただけましたら幸いです。

広田ゆうみ+二口大学「眠っちゃいけない子守歌」2020ツアー

【京都公演開催についてのお知らせ】
劇場側とも協議の上、感染予防対策をしつつ、公演を開催いたします。
お客様におかれましても、下記のことにご協力お願いします。
咳・くしゃみなどの症状がある方はマスクの着用にご協力ください。
手洗い、うがいなどの感染予防にご協力ください。
発熱などの風邪症状がある場合はご来場をお控えください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
決してご無理のないよう、けれども心よりご来場お待ちしております。


京都公演 於 人間座スタジオ
4月17日(金)19:30★ 18日(土)15:00/19:00
★アフタートーク開催 ゲスト:筒井加寿子さん(ルドルフ)
チケット予約 
https://www.quartet-online.net/ticket/komoriuta-kyoto

三重公演 於 津あけぼの座
6月20日(土)19:00★ 21日(日)14:00
★アフタートーク開催 ゲスト:松原豊さん(写真師・Office369番地)
6月19日(金)ワークショップ開催
チケット予約 4月より受付開始予定

松山公演 於 シアターねこ
8月7日(金)19:30 8日(土)14:00★/19:00
★アフタートーク開催 ゲスト:本坊由華子さん(世界劇団)
チケット予約 6月より受付開始予定

また、5月には、長崎・アトリエPentAにて、ペンタの日2020に参加、「いかけしごむ」を上演予定です。
こちらも追って情報を掲載いたします。

何だか世の中がざわざわしている昨今。
私達は粛々と稽古をする毎日をすごしております。
稽古するのが私の生活のほとんどです。
俳優から稽古を無くしたら何もなくなる。
つまり死を意味します。
だから稽古場が閉鎖にならない限り劇場が閉鎖にならない限り私は私の生活を続けます。
いや、例え閉鎖になっても鴨川で稽古は続けるでしょう。
だって生きるためだから。
テレビを見ると、「イベント業者の人達はリスク覚悟でやってる訳だから自粛してそのリスクを負うのは当然だ」などと言っている人がいたが、リスク覚悟でやっていないのは公務員以外いないのではないかと思ってしまう。
ならば全ての社会生活を制限すべきだ。
飲食店はよくて劇場がいけない、ということにどこに合理性があるのか。
だれも説明していない。
雰囲気だけだ。
もちろんこの病気の怖さを否定するものではないし、蔓延は回避すべきだ。
ただただ、イベント事をやっている職業に対する職業差別が横行している気がしてならないのだ。
新型肺炎を利用して差別を助長する空気。
春なのに本当に気持ち悪い。

4月17日18日の人間座スタジオさんにて、広田ゆうみ+二口大学「眠っちゃいけない子守歌」公演は予定通り行います。
50分の二人芝居です。
別役実作品をご存知の方もおられると思いますが大きな声を出す芝居ではありません。
ほとんどの時間が机に座って話をするもの。
しかも俳優同士が向き合って。
したがって客席に向いて話すこともありません。
客席と俳優の距離も2メートル近く離れています。
お客様が客席で大きな声で話すこともないと思われます。
こちらの体制としても俳優が二人受付が二人スタッフが一人、計5人という最小人数です。
しかも人間座さんのイベントとしては私達が入るまでだれも使用していません。

不安を感じることは出来る限りの対策をいたします。

私自身4年前に急性大動脈乖離を発病し大きな基礎疾患を抱えている人間です。
私も新型肺炎にかかりたくない。
かかると死に関わると思っています。
いえ、私だけでなく誰も発病して欲しくない。
そう願っています。
この病が社会の病心の病にならないことも。

桜です。
京都はもうじき満開を迎えます。
鴨川の水はいつも上から下に流れている。
当たり前のことだが、その当たり前がとても愛しいのです。
二口大学 拝
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制作の油田さんいらして打合せなど。私たちだけではできないことをてきぱき進めてくださいます。
予定通り公演に向けて粛々と動いております。どうぞよろしくお願いいたします。
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